イボの除去について
首や脇、体幹などにできる小さなイボや皮膚の突起が気になり、「引っかかる」「見た目が気になる」と感じていませんか。
さくらクリニックの皮膚科では、こうした良性の皮膚病変に対して、電気焼灼(でんきしょうしゃく)という方法を用いた除去治療を行っています。
診察から処置まで、皮膚科専門医が対応し、症状や皮膚の状態を確認したうえで、適切な治療方法をご提案します。

電気焼灼による除去治療について
当クリニックの皮膚科では電気焼灼(Electrocautery)を用いた、イボ(疣贅)・スキンタッグ(皮膚の突起)などの除去治療を行っています。
この治療は、高周波電流の熱を利用して、病変部分を焼灼・凝固しながら除去する治療法です。短時間で処置が行えることが特長で、出血を抑えながら治療できるため、皮膚科領域で広く用いられています。
当クリニックでは医療用の電気焼灼装置を使用し、病変の大きさや部位、皮膚の状態に合わせて出力を細かく調整しながら、慎重に処置を行います。
このような症状に適しています
- スキンタッグ(首、脇、体幹などにできる皮膚の突起)
- 医師が適応と判断したイボ
- 小さな良性の皮膚病変
※すべての皮膚病変が対象となるわけではありません。
診察のうえ、医師が治療の適応を判断します。
電気焼灼治療の特長
- 短時間での処置
多くの場合、処置そのものは数分程度で終了します。 - 出血が少ない
焼灼と同時に止血が行われるため、外科的な切除と比べて出血が少ない治療です。 - 周囲の皮膚への影響を抑えた処置
病変部分を中心に処置を行うため、周囲の正常な皮膚への影響を最小限に抑えることができます。 - ダウンタイムが比較的少ない
処置後に赤みやかさぶたができることはありますが、日常生活への影響は比較的軽度です。
痛み・麻酔について
病変の大きさや部位に応じて、局所麻酔を使用します。小さな病変の場合は、麻酔を使用せずに処置を行うこともあります。
痛みに配慮しながら治療を進めますので、ご不安な点は事前にご相談ください。
治療後の経過について
- 処置部位に一時的な赤みやかさぶたが生じることがあります
- 多くの場合、数日~1週間程度で自然に治癒します
- 処置後のスキンケアや生活上の注意点については、医師より詳しくご説明します
よくあるご質問(Q&A)
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治療は痛いですか?
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病変の大きさや部位によって異なります。必要に応じて局所麻酔を使用するため、強い痛みを感じることは多くありません。
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通院は何回くらい必要ですか?
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多くの場合、1回の処置で完了します。病変の状態によっては、追加の治療が必要となることがあります。
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傷あとは残りますか?
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小さな病変では、目立ちにくいことが多いです。ただし、体質や部位によっては色素沈着や瘢痕(傷あと)が残る可能性があります。
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すべてのイボに対応できますか?
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すべての病変が適応となるわけではありません。診察のうえ、医師が最適な治療方法を判断します。
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当日のシャワーや入浴はできますか?
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基本的には可能ですが、処置部位の状態によって注意点があります。詳しくは治療後にご説明します。
ご相談について
イボやスキンタッグが気になる方は、まずは皮膚科までご相談ください。
診察のうえ、症状やご希望に合わせた適切な治療方法をご案内いたします。
皮膚科でできる治療と検査
当クリニックでは、以下のご相談や検査を承っております。
各検査の結果に基づき、最適な治療計画をご提案します。十分なご説明と、エビデンスに基づいた治療を心がけております。
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ドバイの日系医科・歯科クリニック「さくらクリニック」にご相談ください。







